置かれた歯科器具

歯みがきや一般的な洗口液で歯の中の細菌を駆除できないといわれていました。「虫歯菌・歯周病菌を除菌する口腔洗浄液」歯科大学や臨床医、企業と共同開発で、(噴射しながら歯をクリーニングや、10秒以上うがい)することで、虫歯菌、歯周病菌を除菌してくれる口腔洗浄液が開発されています。それによって従来からの治療法、(虫歯になったら削って詰める、歯がグラグラしてきたら歯を抜く)といった対処療法ではなく、自分の口内リスクを知り、除菌することで、治療を回避していこうという取り組みをしている歯科も。虫歯や歯周病、口臭の根本原因である細菌感染のリスクを予防的に検査して、治療していく歯科人間ドッグ(オーラルドッグ)も、これからの歯の治療に役立ちます。

歯の詰め物や被せ物が取れると、そのつどレントゲンを撮って型取りし、1週間後にまた歯科に出向いて技工士が作ったものを装着する、という流れで時間がかかっていました。「3Dのデジタル診療なら1時間で詰め物が完成」まず、歯の患部を削って数秒でデータをとり、歯の修復物を10分以内に作ります。みがきなどアジャストを含めても、1時間ほどで治療は終了します。「マイクロスコープで移植・再生」今まで見えなかった微細な歯石や虫歯まで見ることができ、歯を過剰に削ることもなくなります。この顕微鏡を操ることで、(虫歯、歯周病、被せ物、歯の根)治療が、従来より高い精度で可能になりました。これまでのような手の感覚だけでなく、きちんと目視しながら(被せ物、詰め物)治療ができ長持ちしますます。